企業情報
世界のハイアール
グローバルマーケットでのコンセプト
ユーザー第一主義
ハイアールは、1984年、青島で誕生しました。冷蔵庫から出発したハイアールは、「ユーザーは常に正しい」「市場は品質で決まる」という徹底したユーザー第一主義で、高品質な商品を提供。
その結果、わずか6年で中国十大ブランドの一つに成長しました。
事業の多角化
90年代に入り、ハイアールはさらなる成長をとげます。独自の手法を使って、冷蔵庫から、エアコン、洗濯機、小型家電、黒物家電へと次々に事業を多角化。最短の時間と最小のコストで最大成 果を上げ、グローバル企業へと成長しました。
地域にフィットする世界戦略
現在、世界165カ国で事業を展開するハイアール。成功の秘密は、各国の事情に合わせたユニークな事業戦略です。緻密なマーケティングに基づき、その国の文化や風土、消費者ニーズを分析。 「その国の求めるハイアールブランドを創造する」ことで、世界各地で大きな成功を収めました。
グローバルマーケットでの「あゆみ」
第1段階 1984-1991
Stage1:ブランド戦略段階
1984年青島でハイアール誕生。ブランド黎明期は冷蔵庫に特化した製造・販売・サービスを展開。ユーザー視点で高品質な商品を提供した、この時期の経営経験が、現在の発展の重要な基礎となっています。
The Facts
| 1984 | 中国青島にて、ドイツ企業の技術協力を得て、冷蔵庫販売から出発 |
|---|---|
| 1988 | 中国史上初めて、冷蔵庫の中国国家品質金賞を受賞 |
| 1990 |
設立6年目にして、中国全国十代有名ブランドとしての評価を受ける 青島冷凍庫会社と青島空調会社が合併 |
0.48億円 (0.03億元)※1984年売上、1元=15円換算
第2段階 1992-1998
Stage2:多角戦略段階
冷蔵庫単一のメーカーから、エアコン、洗濯機、小型家電、黒物家電へと、事業領域を多角化。最短の時間と最低限のコストで、企業規模の拡大を実現していきました。
The Facts
| 1992 |
世界最小全自動洗濯機やイモ洗い洗濯機などの製品を開発 ISO9001取得 ハイアールグループ設立 |
|---|---|
| 1993 | 三菱重工業とパッケージエアコンの合弁会社設立 |
| 1994 | GKデザイン機構とデザイン合弁会社設立 |
150億円 (10億元)※1992年売上、1元=15円換算
第3段階 1999-2005
Stage3:国際化戦略段階

この時期より世界の主要都市での販売を開始。独自の販売網・アフターサービス網の構築で知名度と信頼を獲得し、海外進出を本格化。また、ハイアール中央研究所を設置し、時代のニーズに先駆けた新製品の開発を開始。事業の多角化も推進。
The Facts
| 1999 | アメリカに海外初の生産工業団地を設立。アメリカ・ヨーロッパなどで「設計・製造・販売」が三位一体となった現地経営を開始 |
|---|---|
| 2001 | パキスタンに海外で2番目の生産工業団地を設立 |
| 2003 |
東京銀座4丁目にハイアールシンボル看板を設置 三洋電機との包括的提携を開始、合弁会社設立 |
| 2005 |
世界に15の工場団地を設立 愛知万博にて2日間「ハイアールday」開催 |
4,028億円 (268.5億元)※1999年売上、1元=15円換算
第4段階 2006-現在
最新世界シェア

※出展:株式会社富士経済「グローバル家電調査2007」内、ワールドワイド生産シェアより 2007年7月発行/2006年実績
Stage4:国際ブランド戦略段階
真のグローバルブランド構築のため、中国から全世界に製品を出荷することに重点を置く戦略から、「その国の求めるハイアールブランドを創造する」戦略へ転換。単一文化を超え、多元文化へと持続発展することを目指しています。
The Facts
| 世界165カ国での販売 |
|---|
| NBA公式パートナー |
| 2008北京オリンピック白物家電公式スポンサー(中国国内において) |
1兆6,125億円 (1,075億元)※2006年売上、1元=15円換算
1兆8,300億円 (1,220億元)※2008年売上、1元=15円換算
グローバルマーケットでの実績

